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僕のいた時間 あらすじ [ニュース]

スクープです\(◎o◎)/!

今夜放送開始の三浦春馬主演の『僕のいた時間』のあらすじを入手しました。。

ごゆっくりどうぞ(*^^)b



澤田拓人(三浦春馬)は就職活動中の大学生。実家は山梨で総合病院を営んでおり、
母親の佐和子(原田美枝子)や父親の昭夫(小市慢太郎)からは医者になることを期
待されていたが、いつからかその期待は4歳下の弟・陸人(野村周平)に向けられる
ようになっていた。

拓人と同じ大学に通う本郷恵(多部未華子)も、ファミリーレストランでアルバイト
をしながら懸命に就職活動をしていた。奨学金を返済しなければならないこともあっ
て、少しでも名の通った企業の正社員になることが目標だった。

ある商社の集団面接中、電源を切り忘れていた恵の携帯電話が突然鳴り響いた。母・
翔子(浅田美代子)からの電話だった。その時とっさに立ちあがり、自分のせいにし
て恵をかばったのは、同じ会社を受けていた拓人だった。面接を終えた拓人は、面接
官にアピールするためだったと恵に告げ、「またね」と言って去って行く。

拓人が同級生の水島守(風間俊介)と大学内のカフェテリアにいると、守のスマート
フォンが鳴った。ある会社からの内定連絡だった。そこに、恵が友人の村山陽菜(山
本美月)と一緒にやってきた。そこで初めて拓人が同じ大学だったことを知り、驚く
恵。拓人も携帯の一件があった商社を落ちたと知った恵は、彼に謝った。拓人は、そ
んな恵に、落ちた理由を直接聞きに行こう、と言い出す。

当たり障りのない回答をされて商社から追い返されてしまった拓人と恵は、1日だけ
現実逃避をしようと決め、海へ遊びに行く。スパークリングワインを飲みながら楽し
いひと時を過ごしたふたりは、3年後の自分に向けた手紙を書き、空のボトルに詰め
て砂浜に埋めた。

そんな折、拓人のマンションに、両親と陸人がやってくる。医学部受験の下見のため
だった。昭夫は、いまだに就職先が見つからない拓人に、病院の事務をやらないかと
持ちかける。誰も知らないような会社に入るのなら病院の事務をやった方がまだ格好
がつく、というのだ。

拓人は、サークルの先輩でもある大学院生・向井繁之(斎藤工)に気晴らしに付き
合ってもらったりしながら、就職活動を続けていた。が、そのころ拓人は、まだ自分
の体に起きている異変に気づいていなかった…。



さて、どんな展開が待っているのか?

こうご期待ですね(*^^)b



ちなみに主題歌は、このうた↓↓↓↓


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